笑うしかない。
9月 8, 2008 — 21:37

人間、極限状態になると何故か笑ってしまうことがあるという。

過去の自分の経験から言うと、

・客先に入れたPCが調子悪いので違うものに差し替えたらもっと調子悪く、無理を言ってもう一度差し替えたら起動すらしなかったとき。

・もう暗くなる時間なのに、担当しているコピー機が6台同時に壊れたとき。それぞれ違う客先で。

・腹痛で駆け込んだトイレが満室。やっと開いたと安心して入ったら紙が無い。その上持っていた折りたたみ傘を便器内に落としたとき。

以上、全て以前の仕事をしていたときの実話。昔の話。

 

そして最近また無為に笑ってしまうことが多いような気がする。しかも下らないことで。

生活の上では笑いがあったほうが良いに越したことはないのだろうけど。

 


Comments:
  • gakudan

    2番目、T橋君を思わせる。
    3番目、似たような経験ありそうだが、傘までとは!トドメで笑ってしまいました。

    9月 9, 2008 — 9:40
  • Banana_MAN

    そんなつらい過去があったとは・・・
    普通、それはないだろう
    客先に夕方呼ばれて
     ああでもない、こうでもないって分解してたら、客先でバラバラのコピー機になって、汗したのは覚えてるけどなぁ
     教訓:機械はだましだまし使え、完全に余計なとこまで直そうとするな

    9月 9, 2008 — 10:42
  • take321

    切羽詰った時の対応は極力余分な作業をしないことと言うのは、どこの業界も同じようですね!?

    9月 9, 2008 — 19:28
  • suka.

    全て実はなんですが・・・。
    自分で何かした結果ならまだしも、そうでないから笑ってしまうのです。
    >がくだんちょうどの。
    T橋親分だったらこんなレベルじゃないはずです。(大汗
    こんなもん、大したことねぇよと言ってくれるでしょう。
    >バナナさん。
    直す前に壊れてます。
    しかも全く動かないとか使えないというレベルでは
    無視も出来ませんから。
    >take321さん。
    普段からそうしているつもりなんですが、
    切羽詰まると、さらに工数が削れたりするのは不思議ですね。笑

    9月 9, 2008 — 21:26