最近よく見かける画像認証。この画像にある単語を入力しろとかいうやつ。
先日、某サイトのアカウント登録であったんですが、この画像はちょっとひどくないかと。
読めます?これ。
さて。ま、いろいろありましたけどとりあえず食わないと死んでしまうので食うのです。(笑)
※写真のピントが出てないのは気のせいです。ボケてるなぁ?と感じる写真は遠くからご覧下さい・・・。
【関係者各位】
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
私事ではございますが、一身上の都合により11月15日付けをもちまして株式会社かごしまツーリズム(岩屋公園キャンプ場)を退職致しました。
事後にこのような形での報告となりました事を深くお詫びするとともに、在職中にお世話になりました方々には、厚く御礼申し上げます。
今後につきましてはまだ白紙でありますが、引き続き皆様のお役に立てますように努力する所存であります。皆様方には旧職場であります「南九州市立岩屋公園キャンプ場」ともども、今後も変わらぬお付き合いをして頂けますようお願い致したく、退職の挨拶とさせて頂きます。
ありがとうございました。
平成21年11月19日 門倉恵介
待てどくらせどウンともスンとも言わないので、ショップに持ち込みました。場所は鹿児島中央駅前店。前回は違う店でさんざんな対応をさせられたので、今回は店を変えました。
以下、お店にて。
自分「BlackBerryの電源が入らなくなりました。」
店員「わかりました、見させて頂きますのでこちらにご記入下さい。」
こちらに住所氏名を記入する用紙を渡して、代わりに本体を受け取るもバッテリフタが開けられない。
自分「開けましょうか?」
店員「いえ、何とか・・。」
ツメでガシガシやられて傷が付くのが嫌なんだけど。
なんとかフタを開けて水没確認。
店員「水没はしてないようですね。」
これは危険な発言だ。前回はここが騒ぎの発端になったんだから。
自分「はい。大丈夫だと思います。スマートフォンケアにも電話して電池やFOMAカードの抜き差しもやりました。」
店員「それでケアではなんて言われました?」
自分「ショップに持ち込めと言われたので持ってきたんです。」
ここで店員、無線で店長を呼ぶ。ちなみにさっき記入した用紙は放置されている。
店長登場。またイチから症状説明。
店長・店員裏に引っ込む。なにやら裏で会議開始した模様。
しばらくして店員が代替機の箱を持って登場。どうやら引き上げ修理になるようなので、そこで一言。
自分「今回が二度目なんですよ~以前は買った直後だったんですが~笑」
店員「あ、そうなんですか。」
慌てて記入した用紙の内容を端末に打ち込んで履歴を確認。代替機の箱を持ってまた奥に引っ込む。今度は店長が登場。
店長「またご迷惑をおかけして申し訳ありません。」
自分「いや壊れるのは仕方無いんで治ってくれればいいです。」
店長「少々お待ち下さい」
と店長奥へ。どこかと電話をしているようだ。店長再登場。
店長「お待たせしました。いま本部のほうと掛け合いまして、新品をお出し出来るように調整を取っています。すぐ返事が来ますのでしばらくお待ち願えますか。」
自分「お手数おかけします」
以前のショップと比べて、こちらはずいぶんまともな気がする。もっとも二度目というのが無かったらどうなっていたのか。
しばらくして電話が来る。
店長「機械の手配は出来たのですが届くのが明日になってしまいまして・・・」
自分「すぐ持ってこいって言ってすぐ届くものなら言いますけど、無理でしょう?笑」
店長「はい、申し訳ありませんが明日になってしまいます。」
変な言い訳をしないところが気に入ったので、
自分「全然いいですよ。明日もこの辺に来る用事があるのでついでに寄りますから。」
店長「助かります。ありがとうございます。」
といったところでショップをあとに。
見れば店員一同が頭を下げている。まるでヤクザの親分にでもなった気分。
すっかりご愛用して、もはや無いことが考えられないくらいのBlackBerryですが、このたび動かなくなりました。
コトの始まりは昨晩。ネットラジオを聴きながら寝オチしてまして、夜中に目が覚めたときにうんともすんとも言わなくなってたので、バッテリ切れかと思って充電し始めたんです。
で、朝までそのままにしていざ電源をONしようとしたら・・・何も起きない。
あれ?と思ってさらに充電すること1時間。やっぱり電源が入らないので、バッテリを外して放置してみたり、FOMAカードを抜き差ししてみたり・・・。で現象変わらず。
ドコモに電話してみたら、そこまでやってダメならショップに持ち込めとのこと。あーあ。これで二度目なんですが・・・。
芋掘り・・・というとこの時期良くありがちなイベントとして、楽しい思い出がある方も多いと思いますが、それが農家のお仕事としてみたらどうなのか。そこに収穫の喜び、あるいは楽しみはあるのかを検証すべく、サツマイモの収穫に参戦してきました。
現場までは自宅から車で3時間。朝早く起きて・・・のつもりが、結局寝れずに徹夜明けでの出発になったのは、11/3(火)の朝4時半。眠いんだか眠くないんだか、もはやよく分からない状態で出発しました。時間に余裕があるので陸路で行っても良かったのですが、時折訪れる強烈な眠気のため、安全策をとってフェリーに乗ることにしました。まぁその状態で運転というのが、そもそも・・・なんですが。
マクドナルドで買った朝飯を片手に運転しつつ現場に到着。さっそく作業着に着替えて畑へと向かいます。
すでに3分の1が掘り終わっている畑。今日中に残りを掘りきる予定で作業を始めます。
作業は至ってシンプル。マシンでツルを刈り取ったあとは、芋を掘るマシンで掘って、あとは掘った芋を拾い集める・・・のですが、実はこのマシン。結構掘り残しが多い・・・ということで結局人力(手や足を駆使して)で土を探らなくてはいけません。
上の写真(これは前回の写真)のように淡々と芋を掘り、拾い集めて軽トラに載せて行きます。ちょっと掘るだけで荷台はこんな有様。
(過積載)
まさに芋だらけ。観光農園で袋一つ分掘るのとは訳が違います。掘った芋は傷んだり病気になったものを取り除いたあと、ツルやヒゲを折り取ります。炎天下のなか、単純な作業を黙々とこなします。
(孤独な戦い)
掘って集めて選別して・・・を繰り返して、
日が暮れる頃にはこんな袋がいくつも並びました。
結局その日のうちに全てを掘りきることは出来ませんでしたが、それでも収穫量は6トン。これを6人で掘りきりました・・・。
(その1のつづき。)
見学を終えて車に戻ったら巨大なキリギリスが・・・。
気を取り直して。次の目的地は出水市。さらに北上します。
阿久根にかけての国道3号はいつでも風光明媚。
程なくして阿久根の市街地に入ると、寄らなければならない店。おとせ屋。昔ながらの小さなパン屋です。
ここはメロンパンが名物なのですが、今まで何度か行ってみるもいつも売り切れ。今回はどうだ?と思ったら、ありました!
メロンパンとあんパンとクリームパンを買って、ついでにおっちゃんを一枚。
行くと必ず世間話をしてくれる、とてもフレンドリーなおっちゃんです。パンの方はと言えば、あんパンとクリームパンに関しては誰もが想像している通りのものが出てきます。とにかく普通。何の変哲も無いのですが、ここはあえてそれを評価するべきかと。だって、これを何十年も毎日毎日作って売ってるんですよ・・・この人は。自分には到底マネが出来ませんです。ちなみにメロンパンだけはちょっと変わっていて、甘食にザラメをかけてこんがり焼いたような雰囲気。上の写真の中段真ん中がそれですが、こんがりしてるでしょ?
あんパンを囓りながらさらに北上します。気が付いたらクリームパンにまで手を付けています。こうやって何となく食べてしまうところも、おとせ屋パンの魅力ですな。
出水市に入ったところで国道を逸れます。向かうは「ツル飛来地」。そう、今年もツルがやってくる季節なので、それを見に行こうと。今度は鳥の観察でしょ?
現場に着くと早速鳴き声が聞こえて来ます。ぎゃーぎゃーと。
車を降りて、柵で囲まれた保護地に行くと、ああ居ますねぇたくさん。
ぎゃーぎゃーと言う鳴き声に混ざって聞こえるのが、カメラの場所取りで喧嘩をしているおっさん二人の声。みんなの観察場所なのに、三脚をどかんと立てて占領中というのはどうしようもないですね。折しも目の前のツルは餌の取り合いで大騒ぎですが、それより遙かに劣る次元の争いには、ただただ呆れるのみです。
邪魔な三脚をどかして写真を撮ってみましたが、もっと望遠が欲しくなりますねぇ。
そういえばどかした三脚には200mmが付いてたけど、柵の写真でも撮るのかな?マニアのやることはわかりませんな。
それにしても美しい・・・カメラの使い方がいまいちよくわからなくて、真っ黒になってるのが非常に惜しいです。(今回からボディが新しくなったので・・・後述)
いろいろ課題を残しつつ、また今度挑戦しようと思いました。
帰りは水俣-八代経由で九州道を走って帰宅。水俣での夕日が綺麗だったので一枚。
九州道・山江SAでちゃんぽんを食べて夕食に。
あとはいつも通り走って帰宅しましたよ。
今日は一日、鳥の観察なんぞに費やしてみました。
まず向かったのは薩摩川内市。家を出て加世田経由で北上。海沿いの気持ち良い道を走って1時間少々で到着。
そこはJR九州・川内車両基地。九州新幹線の整備工場です。某所で今日はそこでイベントをやってて中に入れるというのを聞き、それでは行ってみようということになった次第。正式には「新幹線基地フェスタ2009」と言うのだとか何とか。
車をその辺に路駐(爆)して早速中に入ってみます。というか、シャトルバスがあるんなんてその場で初めて知りましたよ・・・。
中に入ると広い工場の一角がイベントスペースになっていて、そこでいろいろな出し物が行われていた・・・ようです。他にも展示やら販売やら、結構いろいろありまして、そこそこ賑わっております。
工場の中はさすがというか何というか、とにかく広い!デカい。そして真新しい。すげぇなぁと思いつつ、地味に隅っこに置いてある台車なんぞを撮ってみる。
新幹線の台車だぜ!すげぇよ!!なんて興奮するほど鉄な人じゃないのですが、気が付いたらその延長線上にあったこんなものまで撮ってました。
これをグルっとやって台車を運んだりするんでしょうか。なんか面白そうなので、次回は是非稼働デモをやって頂きたい!さらに言うなら自分で操作してみたいぞと思います。
さて、工場の奥の方へ行くと新幹線の下回りの点検・・・じゃなくて見学が出来ます。
九州新幹線のこの車両。なんとなくノッペリしていて締まりの無い奴だなぁと思っていたのですが、下回りを見るとこれが結構な気合いの入りよう。
ブレーキのデカさと、ダストの凄さが半端じゃない台車とか。
至る所に施された空力対策とか・・・。
車輪の場所以外は全部サイドスカートがついてますが、レールとの隙間が小さいこと・・・。ちょっとロールしたらこすりそうな勢い。ここまでしないとあの速さは出ないんですなぁ。。。
新幹線といえば日本の技術・全部乗せ!みたいなに思ってましたが、ほんとにそんな感じでした。
さて一通り見たからそろそろ帰るかと思っていると、運転台見学の抽選が始まると言う。まぁ当たったら見てみよう、くらいに思って抽選するもハズれ・・・たのですが、「あー当たるまでやっちゃって下さい!」という係員のお言葉。二発目に見事当たりを引きましたよ。いいのか?
整理券をもらったので、時間になるまでの間すこし工場内を撮影します。
広角レンズなんて車に置いてきたので、まぁこんなもんです。
自分が乗る(?)車両は、外の車両との事なので工場から出て外に回ります。そこもまぁ子供が一杯。いつの時代でも人気者ですなぁ。そんな子供たちを押しのけて傍若無人な撮影をしているマニアな方々の前に入り込んで写真を撮ります。
そして指定された車両に乗り込むと、座席に座って順番待ちです。本物の車掌さんが対応して下さいます。
ここにはまだ書いてませんが(絶対書きますから・・・)実は先日この車両には乗ってまして。。。でもそのときはちゃんと撮影せずにグラコロバーガーを食ってたものですから、とりあえず車内の様子を。
木目を多様した落ち着くインテリア・・・なのかも知れません。個人的に非常に良いと思ったのは、窓にある日除け。
ただのすだれなんですが、外が見えるようにか一部分だけ目が粗くしてあるという芸の細かさ。これぞ和の心。というか、鉄道車両ですだれが採用された例って他にあるんでしょうか。。。
ふと足下を見れば、
なにやらモノグラムが・・・。なんだか徹底したこだわりを感じますね。
待つことしばし。車掌さんと談笑しつつ待つこと数分で自分の順番が来ました。いよいよ運転台に入りますよ!!!って、まぁそんなにテンション上がってる訳ではありません。
意外と何も無いのに驚きました。へぇこんなもんなんですねぇ・・・ってそりゃあの速さで走るんだから、余計なもんを見たりいじったりしてる暇は無いか・・・と、これまた現役運転手さんからいろいろお話を聞きます。というか、新幹線の運転台って普通見れないので、見るだけで普通に感動です。
運転台からの眺めはこんな感じ。
遠くは良く見えますが、目の前は全く見えません。実際にイスに座らせてもらって周囲を見渡してみると、意外と窓が小さいんですね。これでどうやって規定位置に列車を停めるのかと聞いてみたところ、横の窓に白い目印があってそこをホームの目印に合わせて停めるんだそうです。いやぁ勉強になります。
しっかり楽しんだぜ!と、そろそろ去ろうとすると「折角だから写真を撮りましょう!」と言われる。何というサービス精神・・・さすがです。そう言われるならば、撮って頂かない訳にはいけませんよということで、自分の写真を撮るのが大嫌いな自分ですが、一枚。ちょっと楽しくなってます。
しかしながらものすごい恥ずかしいので、今回限りにしようと思います。はい。
子供の視線と、その親の失笑を買いつつ、運転手さんにお礼を言って運転台を堂々と後に。車掌さんにも挨拶をして降りようとすると、こんなところにもこだわりが・・・。
壁材まで専用に作ったのか!と。感動しきりで降りたあとは場内を適当に撮影。
作業車の試乗会とか、いいですね。列が長かったのでパスしましたけど・・・。
実際乗って見てからだと、外からも窓の小ささが良くわかります。一通り見たら工場を通って移動・・・の前に、さっき目を付けておいたものをお土産に購入。
JR系のグッズもあったようですが、迷わずこれにしました。肥薩オレンジ鉄道のチョロQ。実はそれを入れる紙袋のほうが欲しかったような気がしないでもないのですが、記念に飾っておこうかと。何故か知りませんが売り物のタオルをおまけにもらいました。
肥薩オレンジと言えば3セクになって経営が厳しいという、典型的な路線です。あの手この手を使って資金繰りをしている様子は、ぬれ煎餅を売る銚子電鉄と同じような状況。こんなちょっとした買い物でも、その足しになればと思うのですが・・・。
さて、そんなこんなで無事に見学を済ませました。え?これのどこが鳥の観察だって?
ですから・・・ごめんなさい。(笑)
(長くなったのでひとまず休憩・・・その2へ。)
車で実家に帰省中の話です。
※画像のリサイズをしていません。クリック注意です。
母親が温泉に行きたいと言うので連れて行くことにしました。本人たっての希望で行き先は群馬県の草津温泉。こういう「いかにも温泉街!」というところはあまり興味が無い自分ですが、今回はまぁご希望なので・・・。
今回は弟も一緒なので、運転はほとんどしてもらう・・・つもりでしたが、待てどくらせど着きそうにないので、途中で変わりました。
日付は9/15(日)。朝早く実家を出てまずは圏央道方面へ。いつの間にやら中央道に接続していた圏央道ですが、実家から乗るには相模湖ICか八王子ICに出ないと乗れないのでこれは却下。最寄りの圏央道はというと八王子西ICになるのだけど、これがなんと関越道方面には行けないICとのことで、あきるのICから乗ることに。(ここといい相模湖東ICといい、中途半端はやめて欲しい・・・。)
あきるのIC~鶴ヶ島JCTと走って関越道に。渋川伊香保ICに着く頃にはすっかり陽も高くなり少し涼しい青空に。ICを降りたらR353-R145-R292と走行。昼頃には温泉街に着いてしまいましたが、まだ早いので白根山方面へ行ってみました。
「長時間停車危険!」などという看板の建つ硫黄臭い道を走って白根山の麓へ。
駐車場に車を置いて、せっかくですから登ることにします。頂上まで数百メートルの登山道にはたくさんの植物が。季節柄、いろんな実がなってたりして綺麗です。
その中でも目を引いたのがこれ。
なんか成形失敗したような樹脂製品みたい・・・笑。
程なくして山頂に到着。山頂からは湯釜を眺める事が出来ました。
何とも言えない色の湖面に曇り空が反射してますます不思議な色になっています。いじってあるんじゃねぇか?と思う方も居るかもしれませんが、ほんとにこんな色の湖面なんですよ!
寒いので写真を撮ったらそそくさと下山。麓にはお土産屋やら展示室があるので寄ってみました。もう石油ストーブが動いていていて、ああやっぱり寒いんだなぁとやっと実感。(自律神経故障中なのでこの辺は非常に鈍い自分です)
展示室には近辺の自然についていろいろ説明がされていましたが、
これにはちょっとがっかりしました(笑)。思いつきで寄ったところですが結構楽しめる場所です。
さて時間がちょうどよくなったので、今日の宿「草津ホテル」へ向かいます。
老舗だというこのホテル。自分には不相応な気がしますが、これもご希望なので・・・。
翌日が平日ということでお客さんは少ない感じ。貸し切り状態の温泉に入ってぐったりしたところで夕食です。
出てくるモノがどれも小洒落ていて素敵です。もちろんどれも美味しい。ちなみに写真がブレてるのはすでに泥酔しているからですので、あしからず。さんざん飲み食いしたあとはロビーに降りてきてコーヒーなど(喫茶室があって無料で飲める)・・と思いましたが、何故か生ビール片手に新聞を読む始末。静かで薄暗い照明の下でビールを飲む・・じゃなくて新聞を読むのは落ち着きます。
そんなこんなで就寝。翌朝、朝っぱらから食事が・・・。
普段朝飯を全く食べないので、これは・・・と思いつつも食べました。
食事を済ませたら出発!R292-r59-鬼神ハイウェイを通って軽井沢に抜けます。気持ちよく続く高原のコースです。さすがは日本ロマンチック街道。
高原から一気に下って軽井沢に降りましたが、ここはスルーして(爆)佐久へ向かいます。そこで寄ったのはここ。
昔、横川-軽井沢間が在来線だったころ、一度だけホームのお弁当売りから買ったことがある峠の釜飯。今は新幹線になってしまいましたが、まだまだ健在の様子です。
お土産に釜飯を買ったら、R141を南下します。途中の野辺山では何度となく寄っているそば屋「あららぎ」で昼飯。
この季節にここに来ると、コスモスが綺麗です。
昼飯のあとは、野菜を買いに「びっくり市」へ。道路を挟んで反対側には中学生の頃から星を見るために通っていたペンション「ドライブ気分」があります。今回は時間が無くて寄れませんでしたが、皆さんお元気ですかねー。また今度星を見に行きますので・・・。
お土産に野菜を大量に買い込んで、あとは須玉ICから中央道で帰ります。途中、富士山がちょこっと見れました。
このまま帰宅・・・と思いましたが、そうそう。これを忘れちゃいけない。談合坂SAでソフトクリームを・・・。
激烈に甘いのですが、これが結構クセになってまして。ここに寄るといつもこれです・・・。
そんなこんなで無事に実家へ到着。やっぱり食べツアーですね、これじゃ。(苦笑)
先月、いやもう先々月の話になっちゃいましたけど(汗・・・車で鹿児島~神奈川の大移動を敢行してみました。久々の長距離ドライブとなりましたが、その辺を忘れないうちにご紹介。