年末だから?という訳でもないのだろうけど、青島幸男/岸田今日子/カンニング中島と訃報続きです。
そういえば、うちの祖父母が亡くなったのも、寒さが厳しくなる、この時期でした。何となくこう、疲れが身に染みる時期でもあります。
それにしても、カンニング中島の訃報は、とても驚きました。先日の某お笑い番組で、もうすぐ復帰なんていうことを言っていたのに。
もの凄いファンという訳ではありませんが、相方が闘病生活を送っているさなか、ピンで大騒ぎしている竹山を見る度に、
がんばってるなぁと感慨を深くしていただけに、悲しい結果になってしまったなと。
ご冥福をお祈りします。
以前もあったと思うのですが、MacのInterExploreからのコメント投稿時に、文字化けするという報告を頂いています。
こちらのほうで対策をしまして、多分治ってるんじゃないかと思うのですが、こちらに環境が無いので確認が取れないでいます。
上の環境をお持ちの方居ましたら、ご確認して頂きたく思います。
それと、先月よりコメントスパム対策のために、Scodeを導入しております。具体的には、
コメント投稿時にセキュリティコードと呼ばれるものを入力しないと、投稿できません。
このような感じ。セキュリティコードを入力しないと、よくわからないエラー表示が出ます。(これもスパム対策!?)
こんなブログですが、日々何かしら直してますので、お気づきのことがあったら何なりとお知らせ下さい・・・。
確かにコマンドキーは大切だし、特別な存在。
というMacユーザの想いをストレートに表現した上に、製品にして売るなんてなかなか面白いことをやるなーと思ってたら、
知り合いの仕業でした。(汗
本当に、「大切なモノ」価格ですが、興味のある方はどうぞ。(笑
画像付きメール投稿が出来ず(サーバ側の設定を変えてないだけなんだけど)、久々のひとことです。
タイトルの通り、携帯電話をドコモからauに乗り換えました。
ナンバーポータビリティが始まる前からFOMAのイマイチ感にいらいらしていたのですが、最後の砦だったSO902iも、
以前のSO213i(premini)ほどのインパクトも、使い勝手の良さも無く、そのくせ要らない機能だらけで動作が緩慢・・・
ということで、決意。当初は軽量コンパクト路線を踏襲しようと思ってましたが、ワンセグなんていう流行モノを見てみたい、
ということで日立のW43Hに決定。昔使っていたモトローラの端末を彷彿させるかのような、デカい機種ですが・・・キーが非常に打ちやすい
(デカいから)ので、良しとしてます。
気になるワンセグはというと、都内の野外ではアンテナを出さなくても普通に見れます。
自宅の部屋の中でもアンテナさえ出せば問題なく見えるほど。風呂場で使っているアナログ液晶テレビの写りがイマイチなだけに、
こんなにあっさりと綺麗に見えてしまうのには、感動しました。まぁ通勤電車の中で見たりとかまではしないだろうと思いますが、
ちょっとした暇つぶしとか、出先で見たい番組をチェックしたいなんていう時には便利そうです。
そういえばau、ネットも結構速いですね。端末のレスポンスの影響もあると思うのですが、
FOMAでは走ってる電車の中だと電波が途切れるせいなのか、ネットが遅かったんですが、それを比べると全然良い感じです。
しかしドコモといえば、どこに行ってもつながるというのがステータスだと思ってたんですけどね。FOMA化がうまく行ってないのか、
PDC→FOMAになって、つながりにくくなったところが多すぎです・・・。残念。と、こうやって乗り換えて行く人、結構居るのかな~と。
電話番号はそのままなんですが、メールアドレスが変わってしまってます。お知らせメールを出しているのですが、まだ届いてないぞ?
という方がおられましたら、お知らせ下さい。
うちもそろそろ何かやろうかと、と思ってまずは定番のスピーカ交換から。純正のへっぽこスピーカ(これでも聞ける程度の音は出ますが)
から社外品に交換します。今回使用したのは、アルパインのSTE-124Rというもの。ネット上で調べたら、
うちのW124にも取り付け可能みたいなレポートがたくさん上がっていたので、先人のノウハウを有り難く頂いた次第。
品物はネット通販で手配。午前中に届いたので、午後からさっそくいつもの場所(爆)にて取り付け作業開始。
まずは純正スピーカの取り外しから。小さい部品を外してビスを外してグリルを外して・・・と内容的にはとても楽でしたが、
作業中に軍手がやたらと汚れることに気が付いて見てみると、外したグリルを裏側に付いているスポンジが腐ってボロボロになって、
しかも穴が空いている始末。さすが10年超の車だけあって、この辺は仕方ないなぁと思いつつ、取っちゃってもいいんじゃないの?と、
グリルを分解してスポンジの撤去作業開始。綺麗にしてしまって、ヌケヌケのグリルになってしまいましたが、
これはこれで音質向上につながるかも・・・?と期待しつつ、純正スピーカを外して、ケーブルを切断&端子を付けて新スピーカ取り付け・・・
というところで問題発生。ポン付け出来るはずのスピーカが収まりません。
具体的にはダッシュボード裏に分厚く入っている吸音材とスピーカのマグネットが干渉している様子。それならばと、
外からガラス越しに穴の奥を見ながら緩衝材をカッターナイフで切断。何とか収まるようになったので一安心したところで、
今度はスピーカの周りにあるエッジ保護用の輪?というかフチがグリルに当たって、定位置に収まらない。どーしようかと考えること数秒。
材質が紙だったので・・・取っちゃいました(笑)。新品のスピーカのフチをラジオペンチでくわえて、グリグリ・・・パキッという感じで、
もう保証の効かないスピーカが無事に収まりました(爆)。
片側が付いた状態で、とりあえず視聴。純正とは全然違う高音が聞こえて来ます。気分が良くなったところで、反対側も作業。
同じように切った貼ったをして取り付け完了。作業時間4時間でようやくスピーカ交換が完了・・・と行きたいところですが、
スピーカに同軸で付いているツィータのフレーム(メッキ)が、ガラスに映り込んでどうも良くない・・・ということで、
これは後日何か塗ってしまうつもりで、グリルは載せただけの状態で今日のところは完了としました。
いやー当初はダメかと思った時期もあっただけに、何とか収まって良かったです。(汗
久々の切った貼ったの作業ですが、やっぱり楽しいですね。
(写真なんか撮る余裕無かったので、一枚だけ・・・。)