suka's HITOKOTO
日々のつれづれ書いてます。
1月 17, 2007 — 0:27
配役が面白そうだったので見たんだけど、
取り扱った犯罪の重さと、それに対する扱いにギャップがありすぎて違和感。
あれじゃ犯罪を軽視し過ぎと言われるのではないかなあ?
問題提起と言う観点で見れば、とてもインパクトがあるドラマなだけに、もう少し遊びの部分が少なければ、もっと評価出来たんじゃないかと。
(現実に死置人がいたらなー)
Comments:
確かに現実離れしてますけど、非現実として見るには描写がリアル過ぎだと思ったんですよね~。
現実に死置人みたいなのがいたらなーと思いますが、
仮に居たとして、自分が対象にされたら困りますね。汗
1月 18, 2007 — 8:00
たまたまテレビを見ていたら、そんなのがやっていて、もっとリアルに、笑いを少なくしてやるべきだと私も思いました。
なんか最近こういう感じのドラマというか物語がはやりなのか、時代の要求なのかわからないけど多くなってきているような気がします。
デスノートもそうですけど、現実からあまりにもかけ離れているというか超越しているというか何といっていいかよくわからないけど、そういったものに興味が向くということは、超人的な力で悪を裁きたいと考えている人が多いということでしょうか?